オフィス内装
日本のGEOグループ各社のサポート業務を主業としているGEO SYSTEM SOLUTIONS VIETNAM様が、 現在のALPHA TOWER内のオフィスと別フロアに約200m²のサテライトオフィスを構築しました。 この別フロアのサテライト・オフィスは、日本の2nd STREET(通称セカスト)のシステムサポート業務を行うためのオフィスです。ベトナムにはセカストの店舗がないため、オフィスの中に模擬店舗の内装エリアを構築し、スタッフが働きながらセカストの店舗の雰囲気を体感できることがこのオフィスの特色です。 模擬店舗の構築にあたり、セカストの内装、照明、棚割り、POSカウンター、試着室、壁のグラフィックデザインなど、日本のGEO様の店舗チームのご協力をいただきました。 GEO様とは2019年のベトナム進出時からオフィス構築の担当を任せていただいており、今回の増床オフィスもまた新たなグループ間の業務連携の取り組みとなるそうです。 GEO様はベトナム現地法人と日本本社間のコミュニケーションが密で人の往来も活発、グループとしてのベトナム拠点のあり方を皆様で明確にイメージ共有されており、日本本社とベトナム現地法人が担う親子間取引のよい事業モデルです。
2026/04/08
オフィス内装
店舗内装
その他
不動産仲介のN-ASSET様からご紹介いただいたコンドミニアムのリノベーション計画の施工事例です。 設計は東京大学で建築を教えられている中倉徹紀建築都市設計の中倉先生、施工はCRAFTECが担当させていただきました。 お施主様はベトナムに常駐されていないため、お施主様とはグループラインで確認打ち合わせ、 中倉先生とは工事日報の他に時折現場からビデオを繋いでの詳細打ち合わせなど交え、 大きなトラブルなく竣工させることができました。 「数ヶ月掛けて懸命に作り上げた建築だからこそ竣工撮影も丁寧に行いたいんです。 特にお施主様が購入された資産の価値は建築写真1つでマーケットの評価も変わってきます。 写真はとても大切だと思います。」と、 竣工検査の他にご自身で竣工撮影もされるためホーチミンへいらした中倉先生の言葉が印象的でした。 建築家さんとのお仕事は自社の設計施工だけでは学べない出稽古感があり、 自社もレベルアップできる貴重な機会です。 ご紹介いただいたN-ASSET様、リノベーションのお仕事を当社へご用命くださったお施主様、 日本とは勝手が異なるベトナムの施工現場をおおらかにかつ要所は細やかに オンタイムで遠隔管理していただいた中倉先生に感謝いたします。
2026/04/07
リノベーション
その他
The LANDMARKから日系ビルThe Nexusへの増床移転のご計画。お世話になっている日系大手コンサル会社様よりDHG様をご紹介いただきました。DHG様は大正製薬様のベトナム子会社で、ベトナム国内大手の製薬会社です。大手企業ですのでお見積、契約書類、工事図面のチェックには、建築、法務、会計と各専門チームとのコミュニケーションが必要であったため、常に駐在員の皆様にもご協力いただき、スムーズな移転達成を目指しました。 DHG様の530m²の新オフィスに求められたデザイン 計画初期、デザインのマトリックスをお見せし、製薬会社に相応しいデザインについての方向性を共有させていただきました。それらは、明るいインプレッション、安心や信頼を感じさせるインテリア、来客者への適度なフォーマル感(決して重すぎない)をキープするるオフィスづくりを目指しました。また、今回の新オフィスはベトナム都市部の販拡のため、少しでも新しいオフィス環境を快適に感じていただけるようにパントリーは陽の印象をもつカフェのカジュアル感を出してみました。ご移転オフィスの計画には、進出オフィスと異なる醍醐味があります。それは旧オフィスとの差を、使いやすさ・レイアウト・デザインのバランスでトータルで満足いただくことです。 物件のセレクト段階から候補物件の内見や寸評アドバイス こうして始まったご移転計画ですが、お引越し先の候補物件が1つに絞られていない段階から弊社も内見やテストレイアウト作成をさせていただきました。ご移転先に問題がないかどうか、一緒に検討を重ねていくうち、必要なオフィスの姿が徐々にクリアになってきました。テストレイアウトのスタディを重ねたことで、今回のご移転にともなう賃貸面積が大き過ぎたり小さ過ぎたりしないよう、テナント面積の適正把握でお役に立てたと思います。 年々厳しくなる消防検査事情と引き渡し工期のリスク ホーチミン市はAグレードのビルが限られております。The NEXUSは東急不動産が所有する2023年11月築の新しいビルであるため、The NEXUSの消防基準はホーチミン市内で最も厳格に適用されているオフィスビルの1つです。消防検査済証が発行されなければ、テナントは新オフィスへの引越しが許可されないため、お客様には一般工期に加え、消防許可証の発行期間の約3週間ほど掛かる必要性を事前にご説明申し上げ、工事着手を急ぐことで、お引越し完了を含む全体工期のリスクヘッジをさせていただきました。 90m²の大会議室 ホーチミン市内でオフィスの会議室がここまで大きいケースは大変珍しく、この大きな会議室の設計だけでも100m²のオフィス1個分に相当する詳細検討を重ね、インテリア・家具・什器・電気・ネットワーク設備構成に至るまで、細かくお打ち合わせを重ねさせていただきました。
2025/12/27
ネットワーク
セキュリティ
オフィス内装
移転
その他