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自分たちのオフィスを労働環境の検証に CRAFTEC

1年でスタートアップオフィスが限界に 私たちのスタートアップのオフィスは、ホーチミンのDa kao地区にあるHP Buildingにある60m²の居抜き物件で2~3年はそこに留まる予定でした。4名からスタートしたオフィスも1年で13名となり、想定よりも早く手狭になってしまいました。   移転を決断した理由 移転を決めた一番の理由は、現場監督が座るワークデスクが足りなくなったためでした。工事現場は、工事中はエアコンをつけられないため、現場監督はみんな蒸し暑く埃っぽい過酷な環境下で働いています。そんな監督たちが自分のオフィスに戻って来ても座るデスクがなく、会議テーブルやパントリーテーブルでワークしなくてはならなくなった彼らを見て、「契約満了を待たず、もうここから出よう。」と決めました。   新しいオフィスのテーマは「自分たちがいいオフィスで働こう。」 いいシェフが美味しい食材を食べて学び、いいソムリエがいいワインを味わって知識をつけていくように、自分たちもオフィスづくりのプロである以上、オフィスの高品質な機能や仕様に囲まれて働いた方がいい。身体に長時間触れる唯一の什器であるワークチェアは日本製とし、オフィス内勤者は全員社長と同じチェアに座ってもらい、照明は時間によって色温度が変わるサーカディアン照明のもとリラックスできるアロマディフューザーの香りや天井スピーカーから流れる心地よいBGM、PCワークがしやすいシンプルなグループデスクには携帯を置くだけで充電ができるポップアップコンセントを採用しました。また、希望者には立って仕事ができる昇降タイプのデスクを設計造作しました。便利さを自分たちで検証するため会議室にデジタルホワイトボードも導入しました。オフィスの空気の汚れを取り除く清浄機もエアバスと同じ性能のヘパフィルターを使用しているドイツ製機種を選定しました。自分たちが日常的にオフィスの様々な機能を活用し、より深く執務環境を理解した上で、品質の高いサービスをしっかりとお客様に提供できるよう考えました。   オフィスは最も身近な労働生産性の向上実験の場 ハード(箱)としてのオフィスとソフトとしてのマネジメントが組み合わさって初めてオフィスの労働生産性は高まります。どんなにカッコいいオフィスでもどんなに簡素なオフィスでも、マネジメントという魔法が働く社員の顔を変えます。CRAFTECでは、朝全員でオフィスを掃除して仕上げ建材のメンテナンス性を知り、ダーツゲームで朝のミーティング前に緊張をほぐします。遅刻したりユニホームデーにユニフォームを着忘れて来たスタッフには、笑顔で他のスタッフが駆け寄りって寄付箱に「はい、募金ね!」とネガティブな気持ちをみんなで払拭してます。集まった募金は被災者や孤児院へ定期的に寄付します。昼休みは15分延長し、12時から13時15分にして昼食後の昼寝時間をキープするようにしました。午後の始業時には椅子に座ってできるストレッチ体操をします。ちょっとした工夫を盛り込みながら、お客様のオフィスづくりを全力でサポートするため、自分たちもこの新しいオフィスの働き方を工夫しています。

2026/04/28

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