セキュリティ

シーリングファンで涼しい風がオフィスにそよぐ CRESTEC様

貸し主が圧倒的に強いベトナムでは、ビルオーナーの意向で移転を強いられるケースが珍しくありません。今回のCRESTEC様のご移転もオーナー側の要請でした。幸いにして同ビル内の別階区画をビルが当てがってくれ、ビル側では新区画の床仕上げや既存壁の仕上げ塗装などの工事を行い、当社はビル側の職方と相番しながら同時進行でオフィス内装工事を進めるという珍しい進め方となりました。 ITAXAビルは築年数が古く、政府系出版会社がオーナーの建物で、通常のオフィスビルと異なり、建物内には印刷工場も併存しています。どこか時間がゆったり流れているような昔風情の建物で、オフィスの計画でも当初予定していたパネル天井を施工直前で中止し、天井は構造天井をあらわしにて高い天井をキープしてシーリングファンを設置するなど、建物がもつ趣きが引き立つような工夫をさせていただきました。

2025/11/30

セキュリティ

ネットワーク

オフィス内装

移転

ベトナムのブロカント感をインテリアに VUI VUIトラベルラウンジ&オフィス HIS様

H.I.S様は約4年前からVUI VUI LOUNGEを含むホーチミンオフィスのリノベーション構想を持たれており、2024年のダナン VUI VUIトラベルラウンジを改装したのち、2025年にホーチミンのトラベルラウンジのリノベーションが実現しました。 BAO VIETビルディングはロビーに大きな吹き抜けがあり、吹き抜け正面を見上げるとHIS様の看板とベトナム伝統色の黄色い壁、木網のペンダントライトが目に入ってきます。 VUI VUIトラベルラウンジの入口正面には木製アンティーク窓とプジョーの古い自転車を飾りました。 VUI VUIラウンジを訪れるお客様は、ブティック・ハンガーに吊るされている色とりどりのアオザイを試着し、借りることができます。 また、ラウンジのソファでくつろぎながらこれからはじまるベトナム旅のワクワク感を満喫していただきたい。 そんな思いをもった「おもてなしの空間」を心がけました。

2025/11/30

ネットワーク

セキュリティ

オフィス内装

店舗内装

リノベーション

B to Bショールーム併設オフィス ASICS VIETNAM様

ホーチミン1区のAグレードビル、DEUTSCHES HAUS内にできたASICS VIETNAM様の新オフィスには、ASICSチームとONITSUKA TIGERチームの2つの執務スペースがあり、B to B向けのショールーム、2つの会議室、2台のオンラインブースと広い倉庫で構成されております。 アジアでは、ASICS様の店舗やオフィスはITOKI(イトーキ)が多く手掛けております。CRAFTECはITOKIのベトナムの内装指定店であるため、ベトナム・ホーチミンの今回のオフィス移転のご計画も、ITOKIタイ&ITOKIインドネシア・チームと連携をさせていただきました。 プレゼンテーションは、ASICS様の在シンガポール東南アジア地域統括拠点向けに行わせていただき、ベトナムのオフィスづくりでは珍しく4カ国連携でのプロジェクトマネジメンをさせていただきました。

2025/11/30

ネットワーク

セキュリティ

オフィス内装

店舗内装

移転

ラボキッチンのある戸建てオフィス NIPPN VIETNAM様

ホーチミン1区のNEXUSビル内にあるCOCOROサービスオフィスでスタートアップされたNIPPN様がご移転されることとなり、新オフィス構築のご用命をいただきました。 新オフィスはビンタン区ファンビッチャン近く、新築の2階建て建物でした。ベトナムでは、新築建物の方が雨漏れトラブルが多く、特に注意が必要となります。オフィス内装工事中に実際に一部の窓と屋根面からの漏水事故があり、建物オーナー手配の防水修繕が十分でなかったため、漏水修繕も弊社で担当させていただきました。 新オフィスは1Fがラボキッチン、2Fがオフィスと会議室の構成となっております。 ベトナムの戸建て建物は日本とはつくりが異なるため、配慮すべき注意点がいくつかあり、そうしたリスクを事前にご説明申し上げ、コミュニケーションを密にとらせていただくことで、漏水トラブルに対処させていただきました。 また、戸建て建物の屋根は鋼製波板で天井の遮音対策が十分でなかったため、天井裏に遮音材を充填し対策を施しました。

2025/11/30

オフィス内装

移転

エンゲージメントと労動生産性向上のためにオフィスを刷新  LOTTE VIETNAM様

LOTTE VIETNAM様は事業拡大に伴い社員数が年々増えていることで、 旧オフィスのキャパシティでは部門別レイアウトが実現できない状況となっていました。 照度も300ルクス未満の暗いオフィスで、収まりきらない大量の書類が床に平積みされていました。これ以上旧オフィスを使い続けることで労働生産性UPが見込めないことから、今回の同ビル内での増床移転となりました。 新オフィスは、機能面の様々なアップデートを入念に計画し、部門ごとのデスクレイアウトの最適化、オープンミーティングスペースの確保、用途に合わせた複数の会議室の確保、オンラインブースやリフレッシュエリアの充実、室内照度の改善等、それぞれの課題の最適化を定め、一つ一つの課題をクリアしていきました。 ファサード面やレセプションエリア、スローガンを掲げた大きなビジョンボードはHakuhodo & Saigon Advertising様が企画デザインを手掛け、CRAFTECが施工をさせていただきました。 お引き渡し後もレイアウトの微調整を続け、最後まで新オフィスの最適化へ尽力させていただきました。

2025/11/30

ネットワーク

セキュリティ

オフィス内装

移転

ショールームとスタジオのある6層オフィス TAKARA BELMONT様

ベトナムの賃貸物件は日本とは大きく異なります。 貸し主であるオーナー側の立場が非常に強く、時にテナントは1ヶ月後の急な退去を迫られるようなイレギュラーなケースもあります。今回のTAKARA BELMONT様のご移転計画もそうしたイレギュラーなオーナー通達によるものでした。ご移転先は6層フロアの新築の戸建て建物、階層構成は GF: SHOWROOM 1F : SALES OFFICE 2F : OPERATION OFFICE + MEETING ROOM 3F : VIP ROOM + STORAGE 4F : CONFERENCE ROOM 5F : STUDIO(LAB) 6F : ROOFTOP となっており、急なご移転計画につき、お引越し期限内の工事完了が不可能であったため、各フロアのご利用時期の優先順位を明確に定めていくつかのフェーズに分けた施工の計画を提案させていただきました。 まず、急なお引越しのため、4Fの会議室フロアに仮設オフィスを設け、最優先の2Fオフィスと5Fスタジオの工事を先行しました。次に1F、3F、4Fの施工に取り掛かり、細かなお打ち合わせを要するGFのショールームを最後に仕上げました。 初期のデッサンはTAKARA BELMONT東京本社の工事事業監理部様でご担当され、弊社のデザインパースや詳細図のブラッシュアップ、そして施工の全般にわたるまで丁寧なご指導をいただきました。

2025/11/30

オフィス内装

店舗内装

移転

事業拡大のため スタッフ定着への配慮を重視したオフィス  FUJIFILM BUSINESS INNOVATION VIETNAM 様

FUJIFILM様のベトナムにおける新たな開発部門のためのオフィスのご計画。物件は1区中心地からサイゴン河を渡った新興エリアのThe HALLMARK 20階。730m2の大きなL字区画でした。 新オフィスの提案コンペ要項では、細部に至る機能やチーム編成のご要望があり、7社コンペを経て、今回ご用命をいただきました。 計画は将来MAX人員を見越したレイアウトの検討からはじまりました。この段階でオフィスエリアの執務デスクのレイアウトの最大効率化を試みました。 300~400m²以上の事業所の場合には、執務エリアのレイアウトのブラッシュアップで余剰面積をどれだけ確保できるかが非常に大切です。 合わせて、メインの通路導線も極力シンプルにし、リフレッシュエリアの面積へできる限り転用できるようにしていきます。 新事業では、新規採用スタッフとのチームワークが重要であるため、オフィス内で社員同志のコミュニケーションが増幅できる仕掛けとして、リフレッシュエリアが特に重要な役割を果たしてきます。ここは日本よりもベトナムで特に顕著な傾向があり、リフレッシュエリアはチームワーク醸成の場となるよう検討をしていきました。 新オフィスの詳細に関する認識違いを回避するため、レイアウトの墨出し時、壁が出来上がった時、お客様を度々現場へお招きし、オフィスを一緒に作り上げていく過程も大切にしました。 今回計画では、内装、ネットワーク、チェアはお客様が分離発注されたため、施工中のPM業務もCRAFTECが兼任させていただき、施工レポートを毎日チームで共有させていただきました。 デザイン面ではFUJIFILM社のカンパニーカラーに複数のキーカラーがあることから、各部屋ごとにアクセント色を加えさせていただきました。 ご担当者様には社内調整面で最初から最後までご尽力いただけたことで、730m²の大きな区画を1.5ヶ月の短い工期でトラブルなく竣工することができました。

2025/11/30

オフィス内装

移転

ラウンジエリアで様々な働き方が可能に サービスオフィス SOTOCHIKA2 レタントン

ホーチミン1区の日系サービスオフィス、ソトチカ2号店が出来上がりました。 今回のコンペはMONCAPEさんと合同チームで設計施工のご用命をいただきました。ランカスターのM階、床面積は約350m2。ソトチカ2はホテルのラウンジのようなくつろぎ感を保ちつつ重厚な印象は抑えて、ナチュラルで優しい空間を目指しました。ホーチミン3区のSTAR BUILDING 7Fのソチチカ1号店が穴場のカフェ的心地よさが特徴のサービスオフィスであるため、ソトチカ2号店は、レタントン界隈のビジネスマンの潜在ニーズを意識し、大人の落ちつき感を重視しました。また、ソトチカ様の運営は女性が多く活躍されていることから、スタッフの対応の柔らかさとインテリアをマッチさせたいご要望にも配慮させていただきました。間取りの特徴は、このフロアの中央にエレベーターホールがあるため、長い回遊導線が発生します。細長い通路エリアに数タイプの個室を合理的に配置していく調整が肝で、ここで個室配置の最大効率が達成できれば、コワーキングスペースにゆとりを持たせることができます。こうして広く確保できたコワーキングスペースにパーティションで緩く目隠しした様々なワークブースを配置、視線を気にせず仕事に集中できる提案をさせていただきました。レンタルルームは2名〜6名用が全11室、コワーキングルーム、コワーキングスペースの各種多様なブース、会議室2室、Online個室ブース2つなど、多様な働き方ができるスペースが特徴となっています。ソトチカ2は、レタントンの会食までの空き時間にふらり立ち寄ってのパソコン仕事、街場のカフェにはないセキュリティ上の安心があります。レンタルルームやコワーキングの利用者は1号店と2号店の両方をご利用でき、月契約をしていないお客様でも半日や1日のご利用もできます。

2025/11/29

サービスオフィス

オフィス内装

店舗内装

ゲストが会議室からエンジニアの開発風景を一望できるオフィス CUBE SYSTEM VIETNAM様

Tパーク内の旧オフィスは525m2。ビルは築20年で共用設備も古く、今後の計画増員によってオフィスの面積も手狭となるため、同パーク内に新しくできたビルの700m2区画へ拡大移転するプロジェクトのご用命をいただきました。新オフィスに対するお客様のご要望は、<打ち合わせ場所の充実>と<社員同士の交流が活性化する働きやすい労働環境の確保>でした。そのためにまずワークエリアのレイアウトをミリ単位で調整し、実現できる最小のエリア面積を導き出し、相対的に多目的エリアを広くする方針を立てました。また、整然としたワークエリアのデスクレイアウトに対し、多目的エリアはアシンメトリーな構成とし、オフィスがもつ機能を<型(カタ)>で限定し過ぎないよう配慮しました。新オフィスの見せ場の1つは、エントランス横の大会議室となります。CUBE SYSTEM様が来客者に目にして欲しいものは、<会議用のモニター画面>ではなく、この<快適な開発環境そのもの>と仮定して、大会議室の片側壁はすべてガラス張りにし、この部屋からの眺めに奥行き感がでるよう、会議室は斜めに配置しました。来客者はランダム感のあるリフレッシュエリアとITエンジニアの開発現場を一目で見渡せるつくりとしました。

2025/11/27

オフィス内装

移転

大量の書類を格納し執務エリアをすっきりと MARUBENI ITOCHU STEEL様

約30m2の増床エリアを含む220m2のフルリノベーション。 CRAFTECはITOKIのベトナム国内の指定工事業者で、打ち合わせの初期段階から密に連携をとらせていただきました。 MARUBENI ITOCHU STEEL VIETNAM様は、今回のフルリノベーションによって、スタッフ増員と個室追加の他、膨大な文書を格納できる収納ボリュームを担保する命題がありました。文書収納ボリュームは、ファイルメーター(fm)という計算単位を用い、既存オフィスの文書保管量を正確に計算し、新オフィスのファイルメーター数が、旧オフィスを大きく上回るよう、キャビネットの棚割をミリ単位で調整し、書庫天井高も微調整して目一杯の収納力をもつ書庫をつくりました。ローキャビネットも通常は2段式ですが3段式にカスタムして収納力1.5倍に。こうして各所に収納上の工夫を凝らし、既存オフィスよりも書類収納量を約20%アップできました。 内装インテリアのイメージの行き違いを回避するため、CGパースの修正はこまめに行い、出来上がるインテリアと提案イメージにギャップがないように配慮させていただきました。 ITOKI製品は執務チェアACTとKNOLLの2種のチェアをご採用いただきました。

2025/11/27

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