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Case

色彩の荒療治で社員の心をそっと動かしたい KOBO.INC様

2026/06/02

オフィス内装

リノベーション

施工期間

3ヶ月

※ご商談からお引き渡しまで 10ヶ月

プロジェクト情報

  • 株式会社工房
  • ソフトウェア開発事・サイト運営・クラウドセンター運営・建築事業
  • 埼玉県川口市本町3-2-22 工房ビルディング

竣工

2026年5月

規模

800m2

対応サービス

  • 内装 内装
  • 家具 家具
  • チェア チェア

オフィス リノベーション の施工事例です。親会社である(株)工房 本社ビルをCRAFTECがリノベーションしました。

色彩の荒療治で社員の心をそっと動かしたい

埼玉県川口市に、変わった性能をもつビルがあります。私たちCRAFTECの親会社「株式会社工房」の本社ビルです。

建てられた2010年当時でも今でも、とても珍しい「RC外断熱」という欧州生まれの断熱工法を採用しているオフィスビルは日本でも数えるほどしかないと思います。RC外断熱とは、巨大なコンクリート躯体を外側から断熱材ですっぽりと包み込む断熱法を言います。すると、建物の膨大なコンクリート躯体そのものが、巨大な蓄熱体に変貌します。RC外断熱とは、そうしたコンクリートの蓄熱性質を応用した非常に優れた断熱工法です。

その恩恵は、盛夏と厳冬に訪れます。夏に一歩ビル内に足を踏み入れれば、ひんやりしたトンネルのような心地に満ちており、逆に冬になれば躯体に蓄えられた温もりが、屋内に留まります。そんな建物界の優等生と呼ぶべきこの断熱工法を採用している工房の本社ビルですが、オフィス自体が現況の社員数とフロア構成がフィットしなくなっておりました。そこで、階数や部署配置の構成から根本的なメスを入れることとなり、ベトナムのCRAFTEの出番となりました。今回は2010年の竣工以来のインテリアの大改装です。レセプションホール、オフィス、パントリー、会議室、トイレ、共用階段までアップデートをさせていただきました。

外国に長くいると気づくこと。それは、日本は「白、グレー、ベージュ、木目」の安全4原則ともいえる色彩が闊歩していることです。街を歩いても、人々は落ち着いたモノトーンの衣服をきれいに纏って行き交っております。私たちは、ベトナムという国で、色もデザインも日本と異なる趣向をもつ人達のマーケットで日系内装会社として日々揉まれてきました。そこで学び得たオフィスづくりの色使いのエッセンスを、工房本社ビルへあえて容赦なく注ぎ込んでしまおう、と考えました。幸い、成田社長も明るく多彩な色は大好きで、オフィスのあちこちに普通は<間違っても選ばれないであろう>色ばかりを使っています。こうしたものは一見すると、行き過ぎたカラフルさに映ります。「悪趣味の一歩手前だ」と眉をひそめる人がいるかもしれません。でもそれこそが、私たちの「密やかな企み」でした。
なぜなら、

「色」という意地悪な同居人は、きわめて短い時間で人間を「麻痺」させます。

ピンクやイエローの壁、グリーンやブルーの天井に囲まれたオフィスに毎日身を置いていると、徐々にそれが当たり前の日常に思えてきます。
それはそのうち、奇抜でもなんでもなく、特段何の変わりもない日常に変わってきます。

わたしたちが勝手に思い込んでいるあるとあらゆる「こうあるべき」的な囚われを、「色彩の麻痺」という隠れた荒療治でそっと解放したい。

まずは色彩のブレーキを解放し、そこからいつのまにか自由な発想の領域へ仕事の気持ちも向いていってくれたらいいな・・・。
それが、今回の工房本社ビルの大改修に持ち込んだコンセプトでした。工事期間中、今回のプロジェクトでわたしたちはベトナムから設計デザインの遠隔管理をしていました。工房の建築事業部の監督の皆さんと職方の皆さんが日本で手厚くサポートしてくださり、心より感謝申し上げます。

 

オフィス施工事例、サービス詳細無料相談はCRAFTECへ。

ベトナム関連情報:JETRO ベトナム情報

施工事例 Case

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日系企業オフィスが多く入居するホーチミンXuan Hoa(旧3区)のAn Phu Plaza内の 居抜きオフィス のリノベーション事例のご紹介です。今回のご用命はLAMPART様。ホーチミン3区のAn Phu Plazaに、すでに800m²以上のオフィスを1フロア借りされており、同じビルの別階の居抜きオフィス区画をリノベーションするご計画でした。 居抜き物件の良さは、前テナントの内装什器を活かし、内装工事費や工期を抑えられることです。居抜き物件は、探そうと思っても条件にぴったり合う物件を簡単に見つけ出せるものではありません。よい居抜き物件に出会えるかどうかは、計画のタイミングや運にも左右されます。 居抜きオフィスのリノベーションのポイントは、自分たちの働き方に合った細かいカスタムができるかどうかです。検討が不十分であれば、オフィスの使い勝手は前テナントの域を抜け出すことができず、オフィスの使い方自体が限定されてしまいます。 居抜き物件を中古車に例えるなら、買った中古車をそのままの状態で乗るのではなく、快適に乗り回すために、考えられるオーバーホールを事前に検討し、施しておくことが大切です。Lampart様と弊社の考えは初期段階から合致しており、居抜きだからこそ現況を細かくチェックして何度も打合せを重ね、最適なオーバーホールを心がけました。精査するほど様々なポイントに気づきます。分電盤回路の組み直し、再利用家具の位置替え、再利用家具の細部のカスタム、コンセント位置の変更増設、照明の部分入れ替え、セキュリティーの再構築、ドアの丁番調整など、会議環境の改善など、細かな手を加え続けていくことで、ただの居抜き物件からお客様の業務にフィットする快適なオフィスにすることができました。 今回もお客様と二人三脚のオフィスづくり。お引渡し時に「メインオフィスよりもこっちのオフィスがいい」とスタッフ様からコメントをいただけて大変光栄でした。 オフィス内装施工事例やサービス詳細、無料相談はCRAFTECへ。 ベトナム関連参考情報:JETRO ベトナム情報

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ホーチミン オフィス移転 の施工事例です。PERSOL CAREER TECH STUDIOホーチミン様のオフィス移転・内装リノベーションをCRAFTECが担当しました。 ホーチミン オフィス移転 のご相談はCRAFTECへお気軽にどうぞ。 日系内装2社コンペの初回プレゼンでは、残念ながら私たちのデザインはお客様のご意向にマッチしておりませんでした。 レイアウトが一番よいがデザインは1番ではない・・・私たちの初回ご提案では珍しいことではありません。 初期段階で大切にしていることは、区画の特性を精査して求められるオフィスの働き方をデザインしていくことです。それはオフィスづくりの最初のデザイン(=レイアウト)となります。デザインとレイアウトではレイアウトがより重要ですので、私たちはデザインを着工前までブラッシュアップを続けていきます。 レイアウト面では、旧オフィスはベトナムオフィスで大切なパントリースペースが十分に確保できていなかったため、新オフィスは、執務エリアのレイアウトの最大効率を達成させて、浮いた面積をすべてパントリースペースへ転換していきました。 このレイアウトをご評価いただき、「常にお客様と一緒にいいオフィスを造り上げていく」当社のオフィスづくりのスタイルとご商談初期~竣工まで一貫した工事マネジメント面でご信頼をいただき、ご提案時に足りていなかったデザインをブラッシュアップするチャンスをいただきました。当初ご提案のデザインはグレーとベージュ系の落ち着いたトーンで暗い印象があり、修正案は全体的にポジティブな印象のデザインとさせていただきました。 お引き渡し後、明るくて前の10倍近く広くなったパントリーで、スタッフの皆さんが賑やかにお食事や休息されている様子を見て、ベトナムではじめてオフィス移転を経験された山本社長が大変満足そうにされておりました。 今回のご計画で、新オフィスの最大の英断は、全エンジニア様が座る執務チェアをUCHIDA AJ2チェアにしたことだと思います。オフィスの労働生産性を最大限に高めるために、チェアのスペックを引き上げたことは大変な英断だと思います。 今回もお客様と二人三脚で造り上げ、よいオフィスが出来上がりました。 開所式では大変光栄なことにテープカットにも参列させていただきました。皆さま、どうもありがとうございました。 同様のオフィス内装施工事例やサービス詳細、無料相談はCRAFTECへ。 ベトナム関連情報 : JETRO

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ホーチミン オフィス内装 の施工事例です。GEO SYSTEM SOLUTIONS VIETNAM様のサテライトオフィス新設・2nd STREET模擬店舗の内装をCRAFTECが担当しました。 ホーチミン オフィス内装 のご相談はCRAFTECへ。 日本のGEOグループ各社のサポート業務を主業としているGEO SYSTEM SOLUTIONS VIETNAM様が、 現在のALPHA TOWER内のオフィスと別フロアに約200m²のサテライトオフィスを構築しました。 この別フロアのサテライト・オフィスは、日本の2nd STREET(通称セカスト)のシステムサポート業務を行うためのオフィスです。ベトナムにはセカストの店舗がないため、オフィスの中に模擬店舗の内装エリアを構築し、スタッフが働きながらセカストの店舗の雰囲気を体感できることがこのオフィスの特色です。 模擬店舗の構築にあたり、セカストの内装、照明、棚割り、POSカウンター、試着室、壁のグラフィックデザインなど、日本のGEO様の店舗チームのご協力をいただきました。 GEO様とは2019年のベトナム進出時からオフィス構築の担当を任せていただいており、今回の増床オフィスもまた新たなグループ間の業務連携の取り組みとなるそうです。 GEO様はベトナム現地法人と日本本社間のコミュニケーションが密で人の往来も活発、グループとしてのベトナム拠点のあり方を皆様で明確にイメージ共有されており、日本本社とベトナム現地法人が担う親子間取引のよい事業モデルです。 同様のオフィス内装施工事例やサービス詳細、無料相談はCRAFTECへ。 ベトナム関連情報 : JETRO

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2025/12/27

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移転

その他

オフィス移転 で老朽化したハード面を一気に解決した事例です。移転を機に、KOBO札幌支店は職場環境を全面リニューアルしました。 働き方の変革から取り残されていたハードとしてのザ・事務所 オフィス移転のコンセプトデザインを担当するにあたり、従来型の’ ザ・事務所 ‘からの脱却が今回のテーマでした。旧オフィスでは働き方がアップデートをしているのにハード面であるオフィスが  ’ザ・事務所’ のままで時が止まっているようでした。そこで今回の移転を機に、旧態依然としていた事務所によくある’鄙びた要素’を今回の移転計画によってできる限り払拭させたいと思いました。新しい札幌オフィスはフリーアドレス運用が決まっていました。移転先は60m²の変形区画で、縦横の並行直角で構成される整然としたレイアウトを捨て、変形区画の短所をできるだけユニークな長所へ昇華させるため、一番大きなメインデスク島を斜めに配置し、デスク島の周りの壁沿いにフリーアドレスカウンター席を設けました。   ザ事務所からオフィスへ。アップデート感をより強く感じてもらいたい 床材はオフィスでは比較的珍しい無垢フローリング材を選定し、斜めのグループデスク島の向きに合わせ、斜め貼りとしました。天井はスケルトン天井を白く塗装して明るいインプレッションをキープ。変形区画は壁の色がより強い印象をもつため、落ち着きをキープしつつも空間自体に適度なポップ感をもたせたかったので、アースカラーの中からスモークブルー、ライトグレー、イエローの3色をキーカラーに選びました。   ソフトとハードの機能的な乖離をオフィス移転で解消 今回のご移転では、ソフトとハードが乖離している問題を大きく解決することができました。オフィス移転は、企業経営戦略上の重要なソリューションのひとつであります。フリーアドレスと変形区画を、好きな席に座れるカフェ的な心地よさをエッセンスに加えたことで、ソフトとしての働き方に比べて遅れていたオフィスのハード面を今回の移転でしっかりとアップデートできたと思います。 同様のオフィス移転施工事例やサービス詳細、無料相談はCRAFTECへ。 参考:JETRO ベトナム情報

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ホーチミン リノベーション を手がけた施工事例です。ROXタワー内にてI-GLOCAL様の964m²オフィスを全面改装しました。 964m²の大規模リノベーション ベトナム最大の日系会計事務所 I-Glocal様のリノベーション工事を担当させていただきました。ROXタワー内の今回のリノベーションは、隣のテナントの退去を機に14階のフロア全体をI-GLOCAL様のオフィスにする計画でした。 コンセプトは<訪れるお客様に信頼していただけるオフィス> ベトナム駐在ビジネスパーソンであれば誰もが知っているベトナム最大の日系会計事務所ですが、日本国内の認知度に関してはベトナムほど高くないとお話をされておりました。そのため、日本から進出企業様がオフィスへ訪問される際に、このオフィスの規模と雰囲気を見てすぐに安心していただけるようなオフィスをご希望されていました。 あえてレセプションからスタッフの仕事が見えるつくりに 通常はレセプションからは執務エリア見えないようにつくるのが一般的ですが、今回はあえて見せるつくりとしました。レセプションエリアの壁に大きな横長の窓をくり抜き、訪問したお客様が待合いソファに座っている間、100名以上のスタッフが執務している光景をこの窓から眺められるようにしてみました。はじめて訪れた会計事務所のオフィスで、この社員数を見て安心していただけることを願っての仕掛けです。 おもてなしの一環として共用トイレも追加でリノベーション また、今回のリノベーションでは、会議室増設、執務エリアにオンラインブース増設、約50名のデスクの増設、パントリーエリア拡大、セミナーエリア意匠変更など、多機能なリノベーションとなりました。中でもフロアにある共用トイレもROX タワーの共用トイレは少し古さが目立っており、お客様が訪問した際にラウンジのようなオフィスの雰囲気とのギャップを感じないよう、共用トイレもレセプションと同じラウンジ感を保ちたいというお客様への心遣いによる追加工事となりました。 顧客第一主義を標榜。照明メーカーのお客様の器具を購入 レセプション、会議室、セミナールームは日系照明メーカーのオリンピア照明製品を採用されました。I-GLOCAL様のお取引様であるため、日系メーカーのオリンピア照明様の照明器具のご予算を度外視して採用されていたのも、顧客第一主義を標榜するI-GLOCAL様の印象的なエピソードでした。 同様のオフィス内装施工事例やサービス詳細、無料相談はCRAFTECへ。 参考:JETRO ベトナム情報

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